スマホの小学生料金はいくら? 通話時間から選ぶのがコツ

■小学生向けのスマホとは?
小学生にスマホを持たせるとき、どういう用途を考えているでしょうか?
スマホに限らず、小学生に携帯電話を持たせる理由は、次の2点がまず
考えられます

 (1)電話連絡用(当たり前ですね)
 (2)位置情報による居場所の把握
 
 
電話機能については、どのくらい使うかということを想定しておく
必要があります。あくまでも緊急用で日常的な連絡をする予定がないのか、
それとも日常的に使いたいかです。

なぜかといえば、通話は料金がかさみます。通話時間がそこそこ長いなら
通話し放題にする方が得か、それとも通話した分だけ払う従量制の方が良いか、
あるいは無慮器で済ませるか、といったことを考えないといけません。

無料通話は通話料金としては無料ですが、何もお金がかからないわけではありません。
通話料金の代わりにデータ通信量を使いますので、無料通話が多いのであれば、
契約するデータ通信量を多めにしないといけないのです。

その分、スマホの料金は高くなります。
次に、位置情報による居場所の把握です。

この機能は、子供のスマホが常に位置情報を発信するので、今どこに
いるかがわかる機能です、

ずっと位置情報を発信すれば、バッテリの消費が激しくなります。
どんなスマホを選ぶかにもよりますが、あまり高価なスマホを持たないと
ずっと位置情報をオンにしておくとバッテリがなくなって

いざというときに使えない恐れもあります。
その点でも必要時に居場所がわかればそれで良いでしょう。

■スマホでなければならない理由は?

上に書いた電話と居場所の把握でしたら、スマホでなくてガラケーでもできます。
見守りケータイなどもあり、より安くこの機能を実現することはできます。
それでも、スマホを小学生に持たせると良いことは何でしょうか?

私が考える良い点は、「スマホやタブレットを普通に使いこなす」ことへの慣れです。
今や、タブレットが教育現場にどんどん入り込んでいます。

ひとりに1台使えるようにして、授業の教材をタブレットで提供する試みが
始まっているのです。すでに、スマホが便利な電話機であるだけでなく、
大きめのスマホと言えるタブレットが教育に使われています。

今後は、タブレットだけでなく、スマホにもその利用は広がってくることは
予想されます。スマホとタブレットはもともと垣根はありません。

タブレットは大きくて見やすいですが、大きい分だけ電話として使いづらいから
使わないだけです。反対に、テレビ電話などはタブレットの方が使いやすいのです。

そんな観点も入れると、小学生にスマホを持たせるは割ることばかりでは
ないと思います。反面、ソーシャルサービスなどへの参加が容易になるので、

スマホの管理機能は親がしっかり管理して、子供が勝手にアプリを入れたり
ものを買ったりできないようにしておくことは需要です。

そういったことについてはこちらの記事を参照してください。
「スマホのルールを決める 決めておくべき子どもとの約束ごと」

用途を限定して使うのであれば、ガラケーほどの料金で使うことも
できます。