アイフォンで子供の居場所を捜す 塾の帰りや外出時のも安心

■塾の帰りや遊びに行った帰りが遅くて心配

お子さんが小学生の場合など、帰りが遅いとき心配になりますね。
子どもにとってはちょっと遅くなった、ちょっと寄り道した、
そんな軽い気持ちでも、家で待つ親御さんには気が気でないでしょう。

電車で通っているお子さんであれば、駅の改札を通ったことを
通知してくれたり、塾が開始、終了時にタッチすることで
保護者に連絡が届く学習塾もあります。

ただ、実際に心配事が起きるのは、そのような決まった行き先ではなく、
学校から帰ってきたあとに遊びに行ったあとの方が多い。
適宜電話してくれれば良いのですが、携帯を持っていてもそうかけてはくれないものです。

そんなとき、「今どこかな?」と知りたいものです。
電話かければ良いのだが、実はそういうときに限って子どもは出てくれない。

意図的に出ないわけではなく、遊びに夢中で気づかなかったり、
自転車に乗って移動中で気づかないことがあります。

そんなこんなで心配しておろおろしていると、ごく普通に元気に
帰ってくるから「もう、ちゃんと連絡して!」と一言言いたくもなります。

そんな思いからちょっと解放される便利ツールがあります。

■iPhoneなら「iPhoneを探す」が最初から付いてくる

子どもの居場所を探すアプリとして、以前から携帯電話に位置情報を知る
機能が搭載されています。
これを使うと、リモートから携帯電話の場所がわかります。

iPhoneにもこの機能が搭載されています。
名前は「iPhoneを探す」です。
アップル製として、iPhoneやiPad、iPod touchに標準搭載されています。

本機能は初期状態ではオフになっていますので、有効にする必要があります。
そのためには、iCloudをオンにします。
「設定」アプリを開き、「iPhone を探す」を有効にします。

お子さんが持つiPhoneも同じように設定します。
そして、親が持つiPhoneやiPad、Macで「iPhoneを捜す」を起動します。
そうすると、お子さんのiPhoneの位置が地図上に表示されます。

この機能は便利ですが、お子さんがいつも監視されているように感じないよう、
居場所がわかることは内緒にしておいた方が良いかもしれません。
お子さんだって、位置情報を切ることができるかもしれません。

そのためにも、お子さんが設定を変更できないようにしておく必要もあります。