スマホの音楽をカーナビで再生する ヘッドホン端子利用が確実

スマホの音楽をカーナビで再生する ヘッドホン端子利用が確実


■スマホやiPodの音楽を車で再生したい

車の中で音楽を聴きたかったら、CDを再生するか、ラジオを聴くか、
またはハードディスク内蔵のカーオーディオに音楽を取り込んで聴くか、
そういった聴き方が主流でした。

でも今は、手元のスマホやiPodのような携帯型音楽プレーヤーに
お気に入りの音楽が集まっている人も多いと思います。

それに加え、スマホUSENのように、昔は居酒屋でしか聴けなかったUSENが、
スマホで月額500円ほどで聴けますし、アップルミュージックや
AWA、LINEミュージックなどで音楽が聴き放題になっています。

こういったサービスを利用している人にとって、音楽の中心は
まさにスマホです。だからスマホの音楽を車の中でも聴きたいと
思うのは人情でしょう。


■最もお手軽に聴くなら、ヘッドホン端子とAUX端子の接続

スマホの音楽を機種によらず確実にカーオーディオで鳴らしたいなら、
まず考えるべきはスマホのヘッドホン端子の出力をカーオーディオに
つなぐ方法です。

多くのカーオーディオは外部からの入力音を再生することができます。
これはAUX端子と呼ばれます。このAUX端子が付いているカーオーディオであれば、
スマホの音楽を聴くのは簡単です。

スマホのヘッドホン端子は今やほとんど全世界共通です。
たまに形状の異なるものがありますが、その場合はスマホの付属品に
通常のヘッドホンが接続できるアダプタ(変換器)が付いていると思います。

カーオーディオのAUX端子は形状が何種類かありますが、多くの場合
ヘッドホン端子と同じサイズのピンジャックになっていると思います。
この形状であれば、100円ショップでも見つけられます。

まずはこの方法でできるか確認しましょう。


■iPhoneなら充電の端子、Bluetooth、Wi-Fiもでも可能

iPhoneやiPadを使っている人で、カーオーディオがiPhone対応の
機種の場合、いくつかの接続方法があります。

最も自由度が高いのが、iPhoneの充電用端子を使う方法で、
ケーブル接続なので確実ですし、充電もできます。

他には、ブルートゥースやWi-Fiを使った無線の接続も可能です。
どちらも事前準備が必要ですが、無線の分だけiPhoneの置き場所を
選びません。

ただし、iPhoneの充電が必要な場合は、別途取る必要があります。
これは、シガレット端子から充電できるケーブルが多数ありますので、
それを利用しましょう。