LINEが急に使えない 乗っ取り被害を最小限にする方法

LINEが急に使えない 乗っ取り被害を最小限にする方法


■LINEの乗っ取りは友達が被害に遭う

ある日突然LINEにログインできなくなったら、LINEが乗っ取りされたと
疑った方が良いかもしれません。

ピンコードを設定するなどでLINEのアカウントをより安全に
する方法もありますし、定期的にパスワードを変えるなどして
自衛することもできます。

とはいえ、なかなかそういうことまでできていない人がほとんどと
思います。

そんなときに、「LINEにログインできなくなった」としたら
あなたのLINE IDとパスワードは誰か知らない人に見破られ、
勝手にログインされているかもしれないのです。

そして、「コンビニでプリカ買ってその番号を写真で送って」
と友達にメッセージを送り、実際にプリカを買って写メを送った人のプリカが
使われた事件がありました。

プリカは番号だけ入力すれば使えることと、友達の信頼関係を
悪用した点で新しい犯罪でした。


■LINEの乗っ取りは迅速に対応して被害を減らす

LINEが乗っ取られたときは、クレジットカードが盗まれたときのように、
迅速に対応しないといけません。

クレジットカードを紛失したと気づいたとき、いち早くクレジット会社に
通知すれば、カードの利用を止められますし、仮に使われて被害に遭っても
その被害はクレジットカード会社が保証してくれることも多いのです。

LINEの場合(他のどんなSNSも同じと思いますが)、乗っ取られて
友達が被害に遭ってもその被害を保証してくれるわけではありません。

なぜかというと、アカウントとパスワードを管理することは
利用者の義務だからです。

パスワードをわからないように管理することや、簡単に類推できる
パスワードを使わないこと、定期的に変更することなどは
どんなサービスを利用するときも利用者の義務となっています。

だから、lineにログインできない事態となったら、アカウントが
乗っ取られた可能性を疑う必要があり、すぐにLINEに通知して
乗っ取られていないか調べてもらうことが必要です。


■LINEの「問題報告フォーム」で報告する

LINEに問題を報告したい場合、「問題報告フォーム」を検索して
該当の画面がすぐに見つかると思います。

主な設定は下記を選べば良いです。

 問題発生の機種:(選ぶ)
 サービス:LINE
 カテゴリ:自分のアカウントが盗まれた
 詳細:自分のアカウントが盗まれた
 利用国の選択:日本
 アカウントが乗っ取られたと判断した理由や経緯:
   何もしていないのに突然LINEが使えなくなった
 

その他の情報をすべて入力して、「送信」を押すと完了です。


■報告して乗っ取りとわかった場合はデータが消される

LINEに乗っ取りを報告した後、LINEでは乗っ取りの形跡があるか調査をします。
その結果乗っ取りが判明した場合は、アカウントの情報はすべて削除されます。

それは残念ですが、やむを得ないと割り切って、友達に被害が及ぶのを
防ぐことを優先しましょう。

失いたくないメッセージもあると思いますが、メッセージはもう一度
受け取ることはできますが、信頼を失ったら友達はなかなか
帰ってきてはくれません。

そのところ気をつけましょう。