家族でスマホを安くする 通話が少ないなら格安SIMが決め手

■家族でスマホに乗り換える方法

もし、今ガラケーからスマホに家族みんなで乗り換えようと
しているのでしたら、とてもタイミングは良いと思います。
まさにチャンス到来と言えるかもしれません。

なぜかといいますと、いいことが3つほどあるからです。

1.格安スマホの台頭で大手のスマホ料金が安くなっている
  (まだ高いですが)

2.SIMロック解除で、大手の携帯電話会社のスマホでも
  他社に乗り換えられるようになり、これからの契約はお得

3.格安スマホが本当に安くて高性能なものが増えてきたため、
  安くていいスマホが持てる
  (アンドロイド限定、iPhoneはまだ高い)

つまり、スマホを安く持つための選択肢が増えたということです。
それでも、スマホは高い買い物ですから、それぞれ特徴をつかんで
上手にスマホを選ぶことでよりお得に契約できます。

家族でガラケーからスマホに乗り換えるときのお得な
作戦考えてみましょう。

■iPhoneかアンドロイドか?

まず最初に決めないといけないことは、iPhoneかアンドロイドかです。
これを決めること自体簡単なことではないのですが、もし周りの
スマホユーザーからどちらがいいと勧められているのでしたら、

それにしたがっても良いでしょう。
iPhoneを持ちたいのでしたら、格安スマホが多いアンドロイドより、
iPhoneの本体が高い分だけ少々高く付くと思った方が良いでしょう。

ただ、その分満足度は高くなるでしょう。
ここでの解説は割愛しますが、アンドロイドを持ったあと、
しばらくしてiPhoneに乗り換える人は結構いるのです。

■家族で安くする

スマホを安くするには、データ通信料金を下げることが重要です。
大手の携帯電話でも高いのはデータ通信料金です。
これを安くしておけば家族でも安くできます。

大手のスマホは、以前は月に7GBという割と大きめのデータ量が基準でした。
そのために料金が高く設定されていました。

格安スマホの台頭により、2GBや5GBといった小データ容量が
選択できるようになりました。

その一方、7GBでは足りない人に対し10GBといった大容量の契約も
できるようになったのです。
それでも、最小の2GBで月額5,000円を超える契約になります。

それに対し、格安スマホを使うと1GBから契約できます。
その場合は安いところでは月額700円ほどから利用できます。

大手との料金の違いは、通話にあります。
大手の契約では、データ通信量は安くなりましたが、その代わり
電話し放題で3,000円ほどの基本料金が必要になります。

通話の多い人は定額になる分だけ安心でしょう。
一方で、通話があまりない人はちょっともったいない契約となります。

ただ、従来のデータ通信中心だと、どうしても7GBの契約になり、
それもまた無駄が発生します。

それで、通話の少ない人には、格安スマホがおすすめになります。
格安スマホの場合、通話の基本料金はなしにできます。

通話を付ける場合でも600円〜700円ほどで、あとは通話した分だけ
支払うことになります。

家族で入る場合は、さらにデータシェアというプランを選ぶと、
より無駄が減ります。

データシェアでは、家族の間でデータ通信量を共有して使えますので、
それぞれの人が余らした分も他の人が使えるため、無駄がないのです。

データシェアは3人まで共有することができるので、家族で加入すれば
それぞれがばらばらに契約するよりもお得になります。