iPhone6が大きすぎる? コンパクトなSEが持つ意義

iPhone6が大きすぎる? コンパクトなSEが持つ意義


■ iPhoneSEがいよいよ販売開始

噂されていたコンパクトなiPhoneが販売されることになったと
アップルから発表されました。

iPhone5/5sと同じ4インチサイズにiPhone6の性能が詰め込まれ、
それでいて価格はSIMフリーモデルで52,800円からと安く
設定されています

このiPhone、心待ちにしていた人も多いと思います。
なにせ、iPhone6の発売以降、片手操作が難しくなったために

iPhoneの使い易さが半減したような感じて購入を
ちゅうちょしていた人が多かったからです。
このサイトの管理人の私もその一人です。

確かに両手で使えば良いのですが、サッと取り出して
片手で使える便利さはiPhoneの特徴でしたから、大画面化に
よってそれが失われたことをとても残念に思っていました。

iPhoneを作ったスティーブジョブズ氏は、片手操作ができる
大きさにとても固執していたと言われています。

大画面のiPhone6が大ヒットしたことは間違いない事実ですが、
iPhone6の発売から1年半たってようやくアップルも
コンパクトiPhoneの必要性に気づいてくれたのですね。


■ iPhoneSEの性能で気をつけたいのは3点

iPhoneSEは概ねiPhone6sに準じたものになっていますが、
若干のスペックダウンもあります。

それが、次の2点です。

 指紋認証がiPhone5Sと同じ第1世代(認識が少々遅い)
 自撮りカメラ用の画素が120万画素と少ない(iPhone6sは500万画素)

指紋認証はスピードの差はあっても我慢できますが、
自撮りがはやっている今、120万画素は若干苦しいと思う人もいるかも
しれません。

それよりも、iPhoneSEの中で重視しなければならないものは、
搭載されているメモリ量です。

記憶容量は16GB/64GBと公開されていますが、搭載メモリ量(RAM)は
アップルは非公開にしています。

このメモリ量がiPhone6sでは従来の2倍の2GBになっています。
これによって、複数のアプリを動かしてもサクサク動くように
なっているのです。

スマホをあれこれ操作すると、複数のアプリを同時に使うことに
なりますので、メモリ2GBの効果はとても大きいのです。


■ iPhone6sかiPhoneSEかは、iPhoneSEのメモリ量が決め手

iPhoneSEでは1GBなのか2GBなのか、そこが問題です。
2GBであれば、自撮りカメラを除いて、iPhone6sと同等と言えます。

こうなれば、小さなiPhoneを求めていたユーザーには、iPhoneSEは
断然おすすめできる機種と言えます。

iPhoneSEのメモリ量は実機がないと調べられないのですが、
3/31以降には注文した人の手元に届きますから、
実機を買った人から情報が出てくるものと思われます。

それを期待して待ちたいと思います。