スマホのバッテリを長持ちさせる方法 液晶の明るさがポイント

スマホは動作のためにバッテリの消費が多く、あまり長く持たないことは
以前から問題視されています。

そのため、1日に何回も充電したり、モバイルバッテリを持ち歩く人も
多くいます。充電の回数が増えれば増えるほど、徐々に満充電の容量が
減ってしまい、持ちが悪くなってしまうのが充電電池の特長です。

その点でも充放電を繰り返すと長持ちしなくなっていきます。
また、最近はスマホの省電力も進んでいるとはいえ、高性能が求められていますし、
画面サイズも大型化することによりバックライトの消費電力が増大しています。

アプリも楽しいものが増えており、インターネット接続が不可欠なアプリも
増大傾向です。アプリの自動更新も便利ですが、それはそれで自分が指示しないのに
勝手に動作するので、バッテリを消費する要因となります。

このようにバッテリの持ちは、スマホ本隊のバッテリ性能にもよりますが、
それよりも、使い方に大きく依存します。

どういうところに気をつけたら、スマホのバッテリを長持ちさせられるでしょうか?


■スマホのバッテリ消費を抑える使い方とは

スマホのバッテリをなるべく長くもたせるための設定をお教えします。
あなたの使い方によっては、実践できるものとできないものがあると思います。
それでもいくつか実際に設定すれば、効果が出るものもあります。

では紹介しましょう。

(1)液晶のバックライトを暗くする

液晶のバックライトはバッテリーの消耗に大きく影響します。
可能な範囲で極力暗くしましょう。
通常は、液晶の明るさは「自動」に設定されています。

この場合、周りが明るいとバックライトも明るくなります。
そうでないと、ほとんど見えなくなってしまうからです。

もし屋内で使う場合は、「自動」をやめて、
極力バックライトを暗めに設定しましょう。

(2)液晶が点いている時間を短くする

なるべく液晶が点灯している時間を短くしましょう。
これは、スマホを使う時間を短くするということではありません。

スマホは一度操作すると一定時間はバックライトが点灯を続けます。
この時間を極力短くしましょう。

方法としては、自分で電源ボタンを軽く押してバックライトを消すか、
バックライトが消えるまでの時間設定を短くします。
スマホの設定では、「自動ロック」までの時間がそれに相当します。

(3)Wi-Fiを停止する

Wi-Fiは実は意外とバッテリを消費します。
Wi-Fiが使えない環境ではWi-Fiをオフにするとバッテリ消費を抑えられます。

ただし、Wi-Fiを切るのは良いのですが、Wi-Fiを切ることによって
Wi-Fiに接続できる環境でもWi-Fiを使わなくなってしまうことにより、
データ通信量が増えるケースがあります。

バッテリ消費はは抑えたけれど、データ通信量が増えて「速度制限」に引っかかっては
よほど問題です。自宅に帰ったり、Wi-Fiが使えるカフェではWi-Fiをオンにするのを
忘れないようにしましょう。

(つづく)

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