スマホを中古で買う場合 ドコモ端末なら他よりも格安になる理由

■新品の端末も値が下がっているがまだ高い

スマホに乗り換える際に最大のネックとなるのは、
なんと言っても端末代の高さです。
iPhoneにしろ、アンドロイドにしろ

最新の機種を買えば5万円を下ることはありません。
機種によっては10万円近くするものすらあります。

そんな場合でも、大手携帯電話会社のドコモ、
au、ソフトバンクであれば、2年契約を前提に
端末代金の割引があります。

それを差し引くと、端末代金は月額で1,000から
2,000円程度になり、安くなっています。

とはいえ、1,000円だとしても2年間で24,000円を
払うことになりますし、なにより端末代を除く月額費用が
6,000円ほどと高いのですから、これを忘れてはなりません。

ざっくり言って、端末代金込みで1年目は月額7,000円ほど、
2年目では割引が一部消えて、月額8,000円ほどになります。

2年間で払う費用の総額は、18万円にもなります。

一方で格安スマホにしたらどうでしょうか?
どんな格安スマホと契約するかにもよりますが、
たとえば、ワイモバイルの月額2,980円のスマホとしましょう。

このスマホはとても高性能ですが、月額2,980円には
条件があります。

(1) MNP(電話番号を持って乗り換える)すること
(2) 月のデータ量は1GBと一番少ないこと

です。ただ、この2つは致命的条件ではありません。
(2)は月額1,000円で3GBに増やせます。

この場合、2年間の支払額は71,520円になり、
大手の18万円に比べ、半額以下の安さになります。

これは一例ですが、このくらい金額が違います。
これをさらに下げる方法があります。

そのためには、端末を自分で用意します。
このとき、SIMフリーもしくはドコモの端末を選びます。

SIMフリーであれば、電話会社を選びませんし、
ドコモの端末であれば、ドコモのSIMが使えます。

つまりどちらも格安SIMを使える可能性が高いのです。
「可能性が高い」というのは、どこの会社も
すべての端末で自社のSIMが動作するわけではなく、

動作する機種を発表しているので、それを確認する
必要があります。

仮に、端末代金が3万円だとしても、1GBのSIMは
DMMで月額660円、通話を付けると月額1480円です。
これを2年間で端末台込みで計算すると、65,520円になります。

実に大手の18万円の1/3近くになりますね。
こういう方法で料金を下げることもできるのです。