アマゾンエコーとは? 声だけで操作できるがまだまだ成長中

アマゾンエコーとは? 声だけで操作できるがまだまだ成長中

*記事中の料金はすべて税別です。

2017年12月、わが家にアマゾンのエコーが届きました。

アマゾンが日本での発売を開始してから、2週間経過しました。

アマゾンのサイトではすぐに購入することができず、まずは購入希望を出すことで、数週間以内に購入の通知が来るとのことでした。

この理由は良くわかりませんが、まだ数が十分にないのかもしれません。

それで、購入申込みのあった人から連絡をしている状態なのかと推測します。

ともあれ、わが家にはエコーが届いたのです。

買ったのは、もっとも高い「エコー・プラス」です。

なぜエコー・プラスにしたのかといえば、音が良さそうに感じたからです。

わが家では、音楽はAirPlayで音を飛ばしてオーディオで再生していますが、

エコー・プラスではそのまま音を流したいので、よりスピーカーの質の高いものを選びました。

色は3色ありましたが、もっとも部屋に合いそうな白を選んだのです。

まだまだ設置してから数日のインプレッションですが、紹介をしたいと思います。

高級感はあり、まずは満足

エコーの構成はシンプルです。

本体と電源、跡は説明書の紙ペラ1枚で、「これだけ?」と思うようなパッケージ内容です。

考えてみるとこれだけしか必要はないのですが…(笑)

上部には2つのボタン、電源の差し込み口、そして外部に音を出力するためのAUX端子、と本体もシンプルに作られています。

スピーカーだけに思ったよりもずっしりと重いです。

作りはしっかりしていて、ちゃちな感じはありません。

2つのボタンは1つは、一時的に音量を下げるもの、もう一つはエコーが音声に反応しないようにするためのものです。

そういう意味で、本体の電源を入れるためには、エコーと電源ケーブルをつないで、電源ジャックに挿すだけです。

エコー自体は30秒から40秒ほどでレディ状態になります。

起動すると、本体正面にあるLEDは消えますので、起動完了したことがわかります。

サンプルにあるような話しかけをして、ちゃんと応答します。

「アレクサ、音楽かけて」
「アレクサ、天気を教えて」

といったごく普通のことです。

確かにスマホを開いたり、オーディオのリモコンを操作して音楽をかけるのに対して、

「アレクサ、音楽かけて」

というたった一言で音楽がかかるのは嬉しいですね。その便利さは嬉しいのです。

私:「アレクサ、明日の天気を教えて」

アレクサ:「明日の○○(自分の住所)の天気は晴れで、最高気温は△度、最低気温は□度です」

と教えてくれます。

どこの天気を教えてくれるかは、エコーを設定するときのアカウントの住所が使われます。

ほとんどの人は、アマゾンを使って商品を買っていると思いますので、住所は設定されています。

ただ、住所を正しく読めないのはご愛敬。しょうがないですね。

住所や名前のように読みが普通じゃないところは、ところどころ読みが間違っていることがありますが、やむを得ないのでしょうね。

できれば間違った読みは訂正したいのですが、その方法はなさそうです。

iPhoneのSiri(シリ)だって、ボクの名前を読み間違えますし(汗)

音声認識はまずまず

とまぁ、こんな風にアレクサとの会話は始まるのですが、認識の精度は相当高いと言って良いでしょう。

文節の区切りなど気にすることもなく、通常の会話のように話しても理解しています。

私:「アレクサ、浜田省吾かけて」
アレクサ:「浜田省吾の楽曲をシャッフル再生します」(曲がスタート)

私:「アレクサ、明日の予定は?」
アレクサ:「明日の予定は2件です。〜が終日予定されています。2時から3時まで・・・があります。」

私:「アレクサ、ジョイサウンドで恋するフォーチュンクッキーをかけて」
アレクサ:(カラオケがスタートする、同時のアレクサアプリに歌詞が表示される)

こんな感じです。

ジョイサウンドのカラオケは何でも流せるわけではありません。

現時点(2017年12月時点)では、約300の曲が聴けるようになっています。

スマホでアレクサアプリを開いていれば、歌詞が表示されるのはとても気が利いています。

ジョイサウンドのような、アマゾンが持っていない機能の追加は「スキル」と呼ばれます。

エコーにはこの「スキル」が250種以上あると言われます。

こういうことによって、機能が拡張されていきます。
なかなかおもしろいのです。

予定を教えてくれるのも、「グーグルカレンダー」や「マイクソフトアウトルック」などからスケジュールデータを持ってくるのです。

ですので、スキルの設定としてグーグルカレンダーへのログインなどの設定が必要になります。

うまく伝わらなかったり、いい答えが見つからない場合は、

アレクサ:「すみません、〜という曲は楽曲にありません」
とか

アレクサ:「すみません、少しうまく行かないようです」
とか

アレクサ:「すみません、私にはわかりません」

などという答えが返ってきます。

がっかりしますが、まぁなかなか楽しいです。


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