通話料金を下げる 手段は月にどれだけ通話するかで決まります

■どのくらい通話しているか把握していますか?

通話料金が高いと感じているでしょうか?
スマホは電話料金とインターネットへの通信料金の
両方から成り立っています。

そのうち、通話料金が高いと感じる人には2パターンあると思います。

(1)電話が多いので、それに伴い通話料金が高い
(2)電話はほとんどしていないけれど、大手では通話プランへの加入が必須なので
   その基本料金が高い

このどちらに対して不満を持っているかによって対応策が異なります。

「(1)電話が多いので、それに伴い通話料金が高い」の場合

電話が多い人は、基本的に通話料金の安いところを選ぶということになります。
現状では選択肢は多くありませんが、

ビジネス用途で考えると、電話番号が090/080で付いていることが
求められるでしょう。

この場合、大手の携帯電話会社の契約をするか、
格安スマホでも通話に対応しているSIM(もしくはスマホ)を
選ぶ必要があります。

具体的には、

①ドコモのかけ放題に加入する
②ワイモバイルに加入する

が候補です。
もし、ビジネス用途でないならば、

③IP電話(無料電話)を使う

というのも選択肢になります。
ただし、相手側も同じアプリを使える必要があります。

かけ放題の場合は、月額3000円を超える固定費を払わなければならないので、
それに見合うだけの電話をするかを考えないといけません。

ワイモバイルの場合は珍しい内容で、
10分以内の通話なら、月300回まで無料です。
しかも、電話できる先は国内の携帯電話・固定電話を問いません。

ワイモバイルのスマホは、MNPをするなら月額2980円で実現できます。
端末はNexsu5という高性能なものを選んでも、
端末台は無料ですので、月額2980円しかかかりません。

割と短めの電話が多いのであれば、ワイモバイルは有力な選択肢のひとつと
言えるでしょう。

「(2)電話はほとんどしていないけれど、大手では通話プランへの加入が必須なので
   その料金が高い」の場合
   
通話がほとんどなくて、万が一の時に電話ができればいい
という場合の対策は…

大手との契約をやめ、データ通信のみの契約にする、
もしくは通話契約はするけど使用時に使用分だけ払う
という契約にすることで通話の基本料金はゼロ円かぐっと下げられます。

格安SIMを使えばこれは簡単に実現できます。
しかも、通話料金だけでなくデータ通信料金も格安になりますので、
大手の携帯電話会社で払っている7000から8000円という月額料金は

半分以下の3,000円程度に下げることは可能です。
データ通信のみで契約する場合は、電話機能を使うために
050+などのアプリを設定して、通話できるようにしておきましょう。

そうすれば、通話の契約がなくても実質的に問題ないように
できるでしょう。

ただし、IP電話はデータ通信が混雑しているときに通話品質が下がったり、
電話できない先があるなど、通常の通話契約とは全く同じでないことは
了解しておく必要があります。