キンドルでLINEがしたい? 使いたいアプリの有無が重要


■アマゾンがタブレットを開発・販売している

アマゾンがキンドルファイアというタブレットを販売しています。
ご存じでしょうか?

テレビでは、映画のDVDレンタルに行こうとした家族に、
お父さんが「ファイアーでも観れるんですけど…」と
と言うCMを流していたのでご存じの方もいると思います。

アマゾンと言えば、本をはじめ家電もファッションも買える
総合ネット通販の最大手で、私もよく利用しています。
そんなアマゾンが出すタブレットとは何でしょうか?

アマゾンには現在大きく2種類のタブレットがあります。
○読書用のキンドルペーパーホワイト
○タブレットのキンドルファイア

ここではタブレットのキンドルファイアについて解説します。


■キンドルファイアとはどんなタブレットか?

キンドルファイアはどんな目的のために作られたかというと、
「アマゾンのサービスを便利に使うための端末」
と言えるでしょう。

アマゾンのサービス以外にも、アプリをアマゾンが運営する
Androidアプリストアからダウンロードして使うことができます。

アマゾンが展開しているサービスは、本の販売から始まって
今ではとても多岐に渡っています。

○本のネット通販(新品、中古、電子書籍)
○家電・ファッションなどの通販
○映画の配信(有料、1本300円ほど)
○音楽配信

これのサービスがキンドルファイアでは簡単に呼び出して
使うことができます。

キンドルファイアには2種類あって、1万円ちょっとで買える
キンドルファイアHDと2万円ほどするキンドルファイアHDX
です。

HDXの方が、画面の解像度がハイビジョン(1,920 x 1,050)の高画質に
なり、本体の性能も高いです。

実はキンドルファイアーの中身は、グーグルが開発して世界的に
売れているアンドロイドをベースにしています。
アマゾンでは独自に変更していますが、もとは同じなのです。

そんなキンドルファイアなので、多くのアンドロイドアプリを
ほとんど変更せずにキンドルファイアで動作させることができる
のです。


■アマゾンのアプリストアにはどれだけのアプリがあるか?

では、アマゾンのアプリストアには、アンドロイドと同じだけの
アプリがあるかというとそうではありません。
有名どころで言うと、LINEはキンドルファイアではできません。

確かに、キンドルファイアはグーグルと同じアンドロイドを
ベースにしていますが、独自の拡張をしていますし、アプリを
提供する場合には、ある一定の試験をしないといけません。

その試験をするのは手間がかかるので、必ずしもアンドロイドアプリの
すべてが使えるようになってはいないのです。

キンドルでも使ってもらいたいと思うアプリだけが
キンドルでも動作検証して動作するようになるのです。

キンドルファイアは、性能も良く使いやすい端末ですが、
アンドロイドで有名なアプリがすべてあるかというと
そういうことはありません。

事前に自分が使いたいアプリがあるかどうかをAndroidアプリストアで
確認してから選ぶことは必要でしょう。